こんにちわ
めぐろ西小山整骨院　院長の中田です(^ ^)

50代以上の男女に多いとされる坐骨神経
立っている時に足が痺れる・長い時間歩く事ができないなど
状態が酷くなると日常生活に支障が起こるようになります。

なぜ年齢を重ねてくる事で坐骨神経痛で悩む方が増えるのか？
それは・・・
姿勢の崩れ・神経伝達の低下にあります。
姿勢が崩れる事、背骨の中を通る神経伝達が悪くなり
結果坐骨神経痛の症状が起こるようになります。

薬・マッサージでその場しのぎではなく
根本を変える事が現状・今後を考えると大切になります。

最後に
薬に頼らず、痛みのない快適な毎日を送りたい方は、
ぜひ一度お気軽にご相談ください
あなたの“健康的な身体作りを”、全力でサポートいたします！