こんにちは

めぐろ西小山整骨院　院長の中田です。

早速ですが、【療育】という言葉を聞いたことがありますか？？

医療と教育を合わせた言葉で【療育】という言葉ができました。

主に、18歳未満の身体障害・知的障害・発達障害を持つ子供が対象とされています。

子育て世代の親御さんが一番気になる事は発達に関してが多いと思います。

同世代の子と比べると“発語が遅い”“なかなか歩かない”“落ち着きがない”等が挙げられます。

現状、発達障害を持つお子さんに対しては、「認知の歪み」と呼ばれる考え方のパターンに対して、認知行動療法でアプローチする支援方法があるとされています。

近年、様々な研究が進んだ事で発達障害と自律神経の関係が関連性がある事もわかってきました。

続きは明日のブログで更新させて頂きます。

お子さんの発達・姿勢でお悩みの際にはお気軽にお問い合わせください。