こんにちわ
めぐろ西小山整骨院 院長の中田です
【脊柱管狭窄症とは】
50代以降の男女に多い疾患で推定患者数は580万人とも言われています。
脊柱管とは背骨の後ろに存在する神経の通り道を指します。
この脊柱管が加齢(骨の変形)・仕事による負担が掛かる事で、
・下肢の痺れ 間欠性跛行(休み休みでないと歩く事ができない)
日常生活に支障が出る場合には、手術を受ける方もいると思いますが、
手術をしたくない・どうにかならないか。と悩んでいる方が多いと思います。
当院では、脊柱管狭窄症でお悩みの患者様に対して
【身体の歪み・姿勢を整える施術を行います。】
加齢とともに姿勢が崩れる事で、脊柱管が狭くなる場合が非常に多いです。
薬・マッサージで一時的な緩和も必要かもしれませんが、
これからの人生を考えた時にいかがでしょうか?
もし脊柱管狭窄症を根本から改善したいとお考えの際には
お気軽にお問い合わせ下さい。