初めましてめぐろ西小山整骨院の小林です。
今回はきっとたくさんの方がお悩みであろう四十肩、五十肩についてです。
まず、四十肩とは40~50歳代を中心に、多発する肩関節の痛みと腕が上がらない、手が後ろに回せない等の運動制限を主な症状とします。「五十肩」とも呼ぶことがありますが、最近は発症する年齢が40歳代に下がったため、「四十肩」と言われることが多くなりました。
五十肩は一般人口の1~10%がかかるといわれ、女性(特に非利き手側)にやや多い傾向が
あります。
四十肩の原因とは何なんでしょうか?
年齢を重ねることにより炎症を起こし、痛みや肩が上がらないなどの症状を起こします。
病院では、消炎鎮痛剤の内服と注射や手術も行われているそうです。
当院では、神経が働きやすくなる治療を行っています。
筋肉は神経が動かしています。
神経が働かなくなることにより筋肉が動きにくくなります。
神経が正常に働くことにより、動きやすくなるだけでなく、痛みなどの症状の改善も期待
できます。
四十肩で悩みの方はめぐろ西小山整骨院の小林までご相談下さい。